2014/11/04
11月に入り年末年始のご挨拶用に名入れをしたフリクションをご検討の方も多いと思います。
フリクションをただ渡すだけではなく、お話しのネタになるよう、
フリクションの豆知識をまとめてみました。
・フリクションインキは約60℃以上になると無色透明になってしまう!
夏では車のボンネット上や、
冬では暖房器具の前にフリクションを長時間おいてしまうと、
インキが無色透明になってしまう可能性が高くなるので気を付けましょう。
・消えてしまっても-10℃~-20℃でインキを再発色できる!
もしフリクションインキが消えてしまったり、
間違えて消してしまった場合は冷凍庫に入れてみましょう。
元通りにしたいインキから元通りにならなくてもよいインキまで再発色します。
話のネタになるフリクションを是非ご検討ください。
※年末は繁忙期のため、納期の短縮が通常よりも難しくなります。予めご了承ください。
弊社では、通常の透明袋入れの代わりに、熨斗袋や熨斗箱にセットして納品することも可能です。
お気軽にお問い合わせください。